適切な情報を提供する相談役
◆住宅ローンアドバイザーとは、住宅購入予定者・借り換えなど購入後の方々向けに、さまざまな住宅ローンについて適切な情報を提供するアドバイザーです。認定制度の資格で、国土交通省が取りまとめしたものをもとに任意団体である住宅金融普及協会または金融検定協会が認定を行なっています。
◆アドバイス内容も多岐にわたっています。例として、住宅ローンの基礎、金利の種類と返済方法の違い、「返せる」ローン返済計画、住宅の税金やローン計算、繰上げ返済・借り換え返済について多くの相談になります。
◆住宅ローンを借り入れするときには建築業者任せにしている場合があります。そのためにローンの見直しのときに困ってしまいます。住宅購入者本人が、住宅ローンの基礎知識を把握する必要があり、繰り上げ返済、借り換え、固定金利と変動金利の違いなどを把握していく必要があります。住宅ローンアドバイザーがそれを、住宅購入者に適切なアドバイスをして助けていくのが役目です。
◆新規に住宅を購入・住宅ローンの借り入れを予定されている方にも住宅ローンアドバイザーの養成講座は役に立つものです。講座は二通りあり、基礎コースと応用コースにわかれています。住宅ローン見直しなど住宅ローンを基礎から理解するために良いでしょう。もう一つのコースである応用コースは実務者向けです。住宅ローンの借り入れする人へアドバイスを行なう者向けの専門家コースとなります。